2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧
全く記憶がないんですけど、気がついたら自動書記(イモ判)していたパンチョです(三角刀)。残念ながらイモは全部食べてしまったので何一つ証拠がないんです。残念です。 人類は過去に4回絶滅していて、今が5回目の地球上の知的生命体で、これが神様から…
?山崎真実のパンツは志垣太郎がはくつもりだけどいい ?山崎真実がはいた次に志垣太郎がはく予定のパンツはいい このように一見、乙黒えりと志垣太郎に見るように、「いいパンツ」にはその主格や所有格により、意味論的な作用により文とならないことがあるこ…
また、志垣太郎が時制に関わらず「いいパンツ」に対して、意味論的に矛盾を起こす要因となる。しかし未来形の文においてはその限りではない。
このように「鬼」という単語内でも条件づけがなされるわけであるが、一般に「鬼(ラムちゃん以外)」のパンツは「いい」とは言えない。結局パンツの持ち主(はき主)が鬼かどうかよりも、パンツをはいているのが誰かが重要である。 宮崎あおいのパンツはいい…
乙黒えりのパンツはいいパンツ しかし、「鬼」にもいろいろあり、ラムちゃんは可となる。 ?鬼のパンツはいいパンツ 鬼(ラムちゃん)のパンツはいいパンツ
以上より、「鬼」が持つ意味論的属性と、「いいパンツ」が持つそれとの間に矛盾が無い限り文は成り立つようである。 ?鬼のパンツはいいパンツ
これらから、主語「志垣太郎」と補語「いいパンツ」との間に、意味論的な矛盾があり、「志垣太郎」と「いいパンツ」が結びつけられないということがわかる。 志垣太郎のパンツは悪いパンツ
さらにこのパンツに(客観的価値を代表して)経済的な価値を付して言いかえても全く同じ働きが見てとれる。 乙黒えりのパンツはいいパンツ 乙黒えりの百万円のパンツはいいパンツ
これは、志垣太郎のあとに乙黒えりが同じパンツをはいても働く。
さらに、志垣太郎の意味論的な否定的作用は、時制に関わらず強く働く。
「志垣太郎」が主語になることで、「パンツがいい」ことを必ず打ち消している、意味論的な作用が「志垣太郎」に見てとれる。太郎つながりで「麻生太郎」でも同じ現象が見られるし、乙黒えりを「田中美保」にしても同じである。 田中美保のパンツはいいパンツ
ここで重用なのは志垣太郎である。志垣太郎が「パンツがいい」ことを否定する要素となっている。 乙黒えりのパンツはいいパンツ
ナッシング、ノーサンキューそしてファックであることは疑いようもない。それはどのように言いかえても志垣太郎のパンツはいいパンツたりえない。
著者について パンチョ(Pancho)1973年日本は本州の北の果て、青森県に生まれる。 小学生のときうんこをもらした回数は2回(うち1回は学校で、もう1回は帰宅途中)、さらに小便も2回もらす(ともに授業中)など、神童ぶりを早くから見せる。特に小便の…