乳首 乳首 乳首

こんにちは。乳首も３つ並べたら「カメラ　カメラ　カメラ」みたくオシャレ感が増すと思いやってみました。

そして久しぶりの見出しネタなのですが、先週の週間現代だかサンデー毎日だかの中吊りがすごかった。
・胸ポチ年収２０億円シャラポワの好物はしゃぶしゃぶ
最初から最後までひたすら脈絡ありません。

見出しといえばオヤジ週刊誌各誌を賑わしていたのは「岩崎恭子初ヌード」なのでした。さすがにびっくりしたので、どの程度脱いだのか確認したらただの水着でした。ちょっと手ブラっぽいのもあるのですが、あれがヌードならインリンなんかハードコアです。ヌードというからには乳首だろう、と僕は主張したい。そうだ！ＪＩＳ規格にしちゃえばいいのだ。「ヌード写真では着衣率２０％以下、乳首が見えていなくてはならない」みたいな。やはりヌードというからにはビーチクなのだ。おっぱいのところの三角の面積が少ないいわゆる「ブラジル水着」はヌードとして機能しない。しかしスクール水着のおっぱいのところだけ切り取ったのは立派なヌードなのだ。うーむ、ビーチクというのはまさしく卵丼とカツ丼を分けるカツなのだ。
ついでなのでセミヌードも規格化したいと思います。OREタチの歓喜の寸止め「セミヌード」。柏原芳恵の永遠のテーマでもあります。ヌードであることを謳っておきながら実はセミヌードであることが非常に多いことにパンチョは心を傷めています。ところがセミヌードを謳っておきながら、水着でベッドに寝そべって、ブラの結び目を外しただけの粗悪品のなんて多いこと！これはイカン！セミヌードとは「ヌードに準ずる」ものでなければいけません。そのキーポイントとはなんでしょうか。やはり乳首なのですね。Tシャツにうっすらと浮く乳首。そこにシャワーをかけて透けてしまった乳首。「もう丸見えじゃん」って感じなのに、なぜか生では見れない乳首。あるいが指２本で隠された乳首。つまり、「乳房全体の形は把握できるが、乳首の詳細まではわからない」のがセミヌードだったのです。ブラジル水着は合格です。
これを法令化すれば、粗悪というか騙しヌードは駆逐されるはずです。その辺を徹底するためにも罰則も強化したい。
・違反した場合、規格に準拠するものを速やかに出すこと