突然ですがワインについて

こんばんは。みんなの恋人、パンチョです。ワインについては江川だの川島なおみだのが語り尽くしていますが、最近お気に入りにキャンティを見つけて喜んでいます。

キャンティといえば六本木のイタリアンではなく、スキャンティを思いだすのが健全な男子です。中学校の頃友達（バカ）に「透けるパンティだからスキャンティと言うんだ」と教わったのですが、それから２０年近く経ち、いきなり疑問に思いました。そこでぐぐってみたところ、廃れていたと思われること言葉、実は現役でした。特に浅型スキャンティはちょろっと見える陰毛とともに相変わらずセクシーランジェリーの花形としてのポジションを再確認させるにふさわしい内容です。しかしこの「スキャンティ」という言葉、言えばいうほど可愛くなってきます。もうキティちゃんの友達としか思えません。

すっかり忘れていましたがスキャンティの語源は「透けるパンティ」ではありません。