パンチョは立候補します！

こんばんは、パンチョでございます。久々の早い帰宅でテンションが上がってますよ！テンションが上がるとついしてしまうのはいつの世も立候補、というわけで私の政策を述べますよ。

まず着手したいのはフリーターの問題です。私見だと今後景気は対して良くなりません。ということは必然的に正社員の雇用が減り、アルバイト、契約、派遣などの雇用形態が増えてきます。それにバイトとはいえ期間が長くなると給料以外のあらゆる面で社員以上にできるのに、給料だけは正社員の半分みたいな人もけっこういます。それにはっきりいって今の社会はそういう人たちがいないと成り立ちません。会社にとっては使える人ならアタリ、ダメならクビってことでとても便利な労働力です。
なのにフリーターの社会的な立場といったら、今の世間の風当たりの強いこと強いこと。まるで「フリーターは悪」みたいな感じです。そんなのおかしい！ちゃんと税金も納めてるし、残業だってしてるし、社員以上に仕事できるし、なのに社会的保証がないなんて。ここらへんを国が面倒見なくてどうする、というわけでパンチョはフリーターの社会保証充実に尽力いたします。

なんかめんどくさくなってきました。あと「小子化万歳」とか「飲酒・喫煙は１８才から」とかいろいろあるんですけど、今日は予備校のポスターについて一言いいたい。

最近の予備校のポスターにはずいぶんとアイドルが使われています。鈴木杏、石田未来、黒川智花、田中美保など誰がセレクトしたか知りませんがなかなかのチョイスです。ベネッセの中学チャレンジもちょこちょこ替えながら黒川芽以などのアイドルを起用しています。ぼくが言いたいのはこの子らがいわゆる「黄金の世代」のアイドルでＵ-15で活躍してきた猛者どもだということです。これをブラジルの「黄金の４人」に当てはめると
ジーコ（ひとりでできる現日本代表監督）　長澤まさみ
ソクラテス（医者）　黒川芽以
ファルカン（ローマでは神でも日本では不人気、サイパンじゃ美人）　石田未来
トニーニョ・セレーゾ（こういうヒゲの人はつい「マリオ」とよんでしまう）　相武沙季
ですよね！