「眠てー」と思うときの１０回に１回くらいは「ラフテー」のことを思い出します。

こんばんは。スタジオに入るとなぜかいつも調子がいいジミ−ポップスのパンチョです。お気付きのかたもいると思いますが、タイトルを変更してみました。ていうか戻したという感じもするのですが。やたら大きいのですぐに変えると思います。



角煮っておいしいですよね！って書いたのはいいけど、全く展開を考えずに打ってしまったので全然続きません。とある学者の研究によれば会話の８０％は情報交換で、そのうちの８０％はどうでもいい情報でなりたっているそうです。ならば僕はその率をあげたい！どうでもいい率を上げたい！目標９割５分ぐらいにしたい！ていうかもうすでにどうでもいい内容だぞ。



とここまで来ましたが、その学者は他人の会話を聞いて勝手に「どうでもいい」のと「どうでもよくない」に分けたわけですが、人の話を勝手にどうでもいいって解釈するのも失礼かと思う。次の会話はパンチョが実際に中学時代に実際に耳にしたものです。実際は津軽弁での会話でした。
「昨日オナニーした？」
「うん」
「ズリネタは？」
「その辺の女の裸を想像してやった」
「へー。俺はエロ本だったよ！」
うーむ。かなりどうでもいい。しかし次のはどうか。
「上戸彩ってかわいい？」
「うん、俺はかわいいと思うよ」
「俺はなんか違うんだよな。ときどきブスっぽく見えない？」
「あー、わかるわかる」
ちょっとどうでもいい感じですが、上戸彩にとっては大問題かもしれません。さらに次のはどうか。



なんか飽きてきたので他の話題にします。



パンチョの近未来予測研究所
最近話題のメイド喫茶ですが、青森にはもともと制服がメイド風な喫茶店がありました。僕は高校生当時絶賛していたわけですが、周りの友達には理解されませんでした。ところがここへ来てのメイド再評価には目をみはるものがありますね。しかし僕は１０年先をいく男なので今はメイドになんか興味ありません。これからはメガネでも巫女でもセーラー服でもネコ耳でもありません。ズバリ、１０年後には給食エプロンが流行るんです！