むにゃむにゃ、ねむいにゃー

赤い糸は忠誠の証でもあります

こんばんは、パンチョだにゃー。ねむいのだ。ちょっとかわいい感じにしてみました。また一つパンチョのピュアネスに心打たれましたね。



さて神様が運命の男女を赤い糸で結びつけるようになったのはいつのことだったのか。それまでは愛は積み上げる積み木制だったという。積み木は積み上げると積み上げるほど不安定になり、また一度崩れると修復が大変だという。そこで困った神様は赤い糸で男女を結び付けるようにしたのです。赤い糸はとても細いのですが、二人の糸を依ることで太く丈夫になります。さらに一度切れてもそこを修復することでいっそう丈夫になっていくのです。



さて僕がいったい何を啓蒙しようとしているのか自分でもまったく理解できませんが、今日はこんなお話でした。