泰葉って

泰葉と小朝の離婚記者会見にはまるで興味がなかったのですが、泰葉の肩書きが「元シンガーソングライター」でることに驚いた。知らなかったっす。ていうかそんな姿見たことないっす。パンチョっす。ドンタコっす。



ちょっと前のことですがテレビでサマソニの模様を放映してたので眺めてました。で、木村カエラが歌っていたのですがかわいかった。サクサクを見ていたのでその頃からかわいいなと思っていたのですが、あらためていいな(特に腰がエロだった)と思うと同時に「カエラとバンドはできない！」と思ったのです。



そんなカエラといっしょにバンドなんかやったら確実に好きになるに決まってる。カエラがリハスタに入ってきた瞬間「今日の服、胸のとこがユルユルじゃん！しかもニーハイ＋ショートパンツという絶対領域コーデでじゃん！！」と発見した瞬間から挙動不振になること確実。僕はカエラを子宮でロックさせるべく（byスージー・クアトロ）素早くアンプのローをモリモリに上げる。３時間のリハの間にピックを落とすこと17回（うち９回はわざと）。匂いを嗅ぐこと24回。絶対領域と腰を中心に視姦すること44回。



ああ、これでは変態じゃないか！頼む、俺をカエラバンドに誘うのは止めてくれ。ああ、やっぱり入れてくれ。うんにゃ、いかん、いかんのじゃ！！同じことは持田香織にも言える。こんな劣情に耐えて一緒にバンドをやってる人は大人だなあと感心する次第です。Every Little Thing とカエラのバンドの両方から誘われたらどうしたらいいんだろう…。Hi-Fiの時の持田香織だったらELTを選ぶかもしれないなあ。いっくんとはうまくやれそうだしなあ。でもカエラのロックも魅力だなあ。あ、泰葉バンドに劣情はない！頼む、泰葉バンドに入れてくれ！いやだ！！泰葉なんかいやだ！！一青窈ならいいかも…。でも彼女とは仲良くなれなさそうだ、などと悶々とする今日このごろです。



パンチョは決して変態ではありません。