吉野じゃないミッキーとミキティーとゆうこりんてぃー

pancho2007-12-03

こんにちはパンチョです。いやあ音楽っていいですね。ライブに来てくれたみなさまありがとうございます。来れなかった人も日頃のご愛顧感謝しております。



僕は音楽に世界を変える力があるとは思っていませんが、世界を変える力を持った人たちに勇気とか元気とかやる気とかアイデアとか、そういう何かポジティブなエナジーを共有する力ぐらいはあると思っています。というかそういうバンドでありたい。広がった歯ブラシ新しくしよう、とかでも。



そのうちそういう本質的、というか哲学的な話もここでしたほうがいいのではと思っています。



そうはいっても世の中はまんことちんこでできています。



先日上石神井のカラオケミッキーについて言及したところ、いくつかの問い合わせを受けましたので実際の画像です。



最初の画像はお店の入り口の上にある看板です。PCのマウスっぽいネズミが描かれています。これとほぼ同様のデザインの看板が移動式看板として、またビルの壁にも同様のネズミが描かれています。



つまりカラオケミッキーを遠くから発見し、これらの看板を見た人たちは「カラオケミッキーでこのネズミなんて、肝っ玉が小さいのねっ、プッ」と思うようになっているわけです。



ところがお店の入り口へ下る階段の上にはその次の画像の看板が。思いっきりネズミ男とネズミ女です。これで遠くから見て「プッ」ってやってた人たちも「くわばらくわばら」と足早に通り過ぎ去ることでしょう。



そういえば安藤美姫が今シーズンはカルメンに挑んでいるそうで、「これはリアル『白のファルーカ』だ!」と注目しています。で、注目していたらジュニア優勝1年後ぐらいから劣化していたミキティーはかわいくなっていた、というかきれいになっていた。なんかいろいろめんどくさいものから解放されて、すっきりしたような、とにかく競技に集中できてる人の顔になってる。イチローとかアイルトン・セナみたいな。女性としても美しくなったのではないか。



女性として美しくなったといえばゆうこりんが最近かわいい。ゆうこりんの初見は13才のときのお菓子系グラビアでそれは神がかったかわいさでした。でもその後ギャルになったりして見かけなくなったと思ったら、こりん星のお姫様になっていました。そのときはあんまりかわいいと思わなかったのです。最近は急速に大人っぽくなっていて、僕の中に住んでる童貞がドキドキしているのでした。